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神山悦子
ビッグアイに入居の県立高校―共益費は他校の5倍
 連日新聞等で報道されているように、駅前西口再開発ビルの管理・運営問題はますます混迷を深めています。
 この駅ビルは、99年4月に本格着工し、郡山市が筆頭株主の第三セクター(郡山市、地権者、郡山商工会議所、他に銀行や大手ゼネコンも出資)で01年3月に完成。実際の運営・管理は、2000年2月に発足した郡山駅西口再開発ビル(株)があたってきました。
 藤森市長が、「私でなければできなかった」といっていますが、今年4年目を迎える駅ビルの赤字は市の税金を投入してもふえ続け、今回地権者に対しさらなる負担をおしつける再建案は、ことごとく反発され最悪の事態となっています。
 ところで、24階建ての県内一高いノッポビルは、共益費も高い。県は、このビルの8階から14階までの7階分を約40億円で買い取り、市内と須賀川市にあった通信制、定時制の県立高校を統合して入居を強行しました。しかし、県立郡山萌世高校は、エレベーター、清掃費、空調費など他校にはないビルの共益費がかかるため、他校の維持管理費の5倍もかかります。金額にすれば1校3,100万円のところ、1億6,000万円(03年度)。
 藤森市政がつくった失政のツケは大きい。薬学部誘致問題に加え、今回あらためて表面化した駅前西口再開発ビルの経営破綻、公園づくり、大槻町の卸売団地問題など。4月の市長選では、これらに今後どう対処し、市民にあたたかい市政をすすめるのかが鋭く問われています。
                           <2月21日>
<日程>
2/22 本会議
 23  〃 
 25  〃 次期県議選の選挙区割り問題で討論
 27 沢又婦人会旅行
 28 長谷部県議一般質問(4番目)


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